何気なく手に取ってしまうフリーペーパーがあります

 

それが湘南T siteなどで置かれている海の近くと言うフリーペーパーです。

表紙もシンプルで大きさもちょうど良いのでなんとなくカバンに忍ばせて時間があるときに眺めてます。

 

 

成田

新緑の山中湖へ

 

弊社施工物件の 「LOTUSDECKCAMPRESORT」

 

 

 

実は梅雨前のこの時期が もっとも過ごしやすい時期です

 

この日は ３家族のお客様が キャンプを楽しんでいました

 

 

 

お子さんもたくさんいたので

 

いいキャンプの思い出が出来るとうれしいです

 

 

小さなころのキャンプの思い出ってずーと覚えてますよね。

隈研吾さん設計の「小屋のワ」を見に岡山まで

 

 

隈研吾さん設計では最も小さいそうです

 

作っているのは

「植田板金店」さん

 

屋根屋さんつながりで紹介してもらい製造工程まで見せてくれました。

 

 

 

 

製造工程がオリジナリティにあふれています。

 

 

中は「ひのき合板」で木の香りが

 

オイル仕上げでとてもいい感じです。

 

 

入口のドアまで板金が張られていてかっこいい

 

独自の模様も一つ一つ手作業で彫り込んでいるそう

 

 

 

 

小屋の可能性を感じた岡山研修でした。

 

 

サーフトリップで宮崎まで

 

行くまではとても遠い印象だったけど

 

飛行機で行けばそれほど時間はかかりません。

 

 

 

 

朝４時半に家を出れば９時半には海に入れます(笑)

 

 

宮崎はいつも北田力也プロのガイドで周ります。

 

あまりよく知らない土地で「波を良い当てるのは至難の業」なんです

 

今回の旅はそれほど波は大きくなかったのですが

サーフィン漬けの２日間はとても貴重でとても刺激的です。

 

 

 

車に無造作に詰め込まれたサーフボード

この感じが良いんだよな

 

 

誰もいないビーチ、貸し切りできるこの幸せ。

 

湘南や千葉じゃあり得ないですね。

 

とても充実した２日間でした！

 

成田

iraka施工物件のLOTUS FUJIへ

 

 

 

 

かなり深く緑が生い茂っていました

 

緑とブラックのバランス、いいなぁ

 

 

お仕事で行ったのでサウナには入れなかったけど・・

 

フィンランド式サウナと煙突

 

 

クリア外壁とブラック外壁の合わせ技！

めちゃくちゃいいね。

 

あー、次回はサウナ入りたい。

 

 

 

 

自然というとどこか遠くまで行かないと

感じられないんじゃないかと思っていた時期もありましたが

 

近場でも探せばたくさん良いところはあります。

 

大磯の城山公園　遠く海まで見渡せる

 

とくに気候の良い時期（春とか秋）はなおさらです。

 

夏の暑い時期は長野の北アルプスへ行きたいですが

 

この時期は近場最高です。

 

梅雨に入る前のこの時期は最も好きなシーズンの一つです。

もし、自宅を建てることがあれば

 

真っ先に検討する外壁材「大波」

 

 

２０２２年iraka施工物件

 

なぜって？

 

それはすべてにおいて理にかなっているためです。

 

外壁の主なトラブルは以下のことです。

・ひび割れ（クラック）

・シーリングの切れ（サイデイングの場合）

・褪色

 

現在売られている外壁材の多くは

「新築時が最も良い」という部分。

 

年数を経ることで「劣化」していきます。

 

そのことに気づかないで（というか普通調べない）

 

業者の言われるがままになります。

 

 

 

２０１８年に訪れたアイスランドでも「大波」よく見かけた！

 

 

 

 

こっちはガルバ素地の「大波」

 

良いですね。

 

 

 

 

５月初旬に北海道へ視察で行ってきました。

５月の北海道ってどうなの？

もしかして雪あるんじゃないの？

とあまりいいイメージを持っていなかったのですが

行ってびっくりしました。（良い方に）

結論からお伝えすると「最高」でした。

 

 

青空と支笏湖

以前訪れたニュージーランドを思い出しました

 

 

 

本州とは植生が違うので

ヨーロッパに来たみたいです。

　MAOIQ

 

 

 

 

行ったのは新千歳湖空港近くの「長沼町」

行ってみたいスキーショップ「BOGEN」も長沼町だったなぁっと思いつつ

行く時間はありませんでした涙

 

 

自然と空間の溶け込み具合がとても素敵でした

 

成田

irakaのミーティングルームにはちょっとした工夫があります。

 

 

奥に見えるレッドシダー張りの上部を見てください。

 

ガラスになっているのがわかりますか？

 

このガラス実は鏡なんです。

 

なぜ鏡なのか？！

 

それは空間に広がりをもたせるためなんですね。

 

 

 

実はこのミーティングルーム　6畳くらいしかなく

あまり広いとは言えません。

なのでちょっとした工夫で広がりを生んでいます。

 

設計デザインは　ソライロデザインワークスのイマイさん

 

空間に関する、お悩みも受け付けています。

 

成田崇

２０１８年アイスランドをキャンピングカーで旅した。

 

 

アウトドアが好きなのでキャンプに抵抗もないし、

そもそもヨーロッパのキャンプ場はとても充実しているのだ。

 

 

 

 

こんな感じでのびのびとキャンプ出来る。

 

 

設備も日本に比べとても整っている

キャンプ旅の利点は「スケジュールの自由度の高さ」だと思う。

 

宿を予約する必要が無いので

どこまで行くかは自由なのである。

 

 

アイスランドは滝が多く

水力発電の盛んな国なのである

 

 

フィヨルドも！

 

 

火山国なので温泉もたくさんあり

日本人好み？

 

かもしれませんが、ほとんど日本人には会いませんでした。