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本日のテーマ
マンションフルリノベーションでも変えられないことはたくさんある?!

マンションフルリノベには大きく分けて2種類ある!?

 

結論からお伝えすると

インフラ(給排水や電気配線)を更新するかしないか?

これによって金額や工期も大きく変わります。

 

 

 

 

空間の壁(間仕切り)位置を変えるには

実はそれほど大きなコストはコストはかかりません

 

 

ところがキッチンの位置やトイレなどの位置を

大きく変える場合は難易度も上がります。

 

 

マンションにはPS(パイプスペース)を考え配置を決める

 

木造戸建てなどは配管や配線は壁に埋め込みますが

マンションはそうはいきません。

 

そこで居室に

PSと呼ばれる配管や配線を通すための空間が存在するのです。

 

※間取り図にPSと記載がある

 

このPSの中にはマンションの最上階から最下階までつながっている縦管が入っており

トイレからの汚水やお風呂、台所からの排水を各階から下に流しています。

このパイプを自分の階だけ別の場所に移動するのは不可能なので

PSの位置は動かせません。

 

 

コストを抑えるにはインフラ位置を変えない

 

 

主に

「キッチン」「トイレ」「お風呂場」

の位置を変えることなくリノベーションが出来ると

コストは下がります。

 

逆に言うと

インフラ位置を変えるとかなり費用も変わる

ということです。

 

横走り排水管は床下を通しますが

水を流すのに一定の勾配が必要になるので

水回り設備を縦管から離れた場所に動かすと勾配確保のために

床を上げる必要性まで出てくるのです。